経済的自由を勝ち取るページ
何のことかな?と思われてクリックした方が殆どかと思います。まずはこのページへようこそ。このページで得るものがあれば幸甚です。
まずは経済的自由とは何ぞや?というところから始めたいと思いますが、お願いがあります。
是非最後(次ページを含む)まで読んで下さいますよう宜しくお願い申し上げます。 貴方はいま経済的に満ち足りている状態でしょうか? 胸に手を当てて考えてみてください。もっと収入があれば**ができるのに、旅行に行きたい等の
やってみたいことから、病気を抱えていてその医療費や薬代等のより切羽詰った感じまで千差万別ですが、それを実現するためにはお金を稼ぐ必要があります。
では、どうやって?
一生懸命働くというのも一つの方法ではあります。でも、それでは時間が掛かりますし、自分の自由な時間も減ります。また時間を費やしたところで自分で
収入を増やすというイニシアティブがありません。上司に「もっと働きますから、給料を上げて下さい」と頼んでもまず断られるのが自然な流れでしょう。
残業手当も労働時間以上は増えてはくれません。一日24時間で残業にも限りがあります。会社の下で頑張って働いても収入は会社の利益から配分される以上は増えません。
収入のために何よりも貴重な自分の時間を費やすことなく、自分のために時間を費やすこと、これが経済的自由ということです。自分のためややりたいことの
ために時間に費やしても、お金に困らない状態、なので「経済的」が頭についての自由です。
再度聞いてみます。「ではどうやって?」
答えは簡単。自分のためのビジネスを持つことです。例えば不動産や株式投資。不動産投資は定期的に収入が入ってくるという魅力があり、
株式投資は数十万等少額から始められるという魅力があります。しかし、言うは易し行うは難し。不動産投資は数百万から数千万のお金が必要です。
株式投資は常勝するのはよほどのプロでも難しいでしょう。「見切り千両」という格言もある通り損切り等でできるだけ負けを小さくすることが求められる
世界ですから。
ようはいかに定期に収入が入ってきて、かつ少額で始められるビジネスが理想的ということになります。
そこで提案したいのが「ネットワークビジネス」です。ネットワークビジネスとは会社の商品を口コミで他の人に販売する無店舗販売の一種です。
自分である程度の商品を購入し、他の人にも勧めて購入して貰うことによって権利収入という定期的に収入が入ってくる。「少額で定期的な収入が入ってくる」
理想的なビジネスです。
他の人に商品を販売して、その何%かが自分の利益になります。さらに魅力的なのは、自分の販売した顧客がまた別の人に販売したのも自分の利益になるという点です。
ネットワークビジネスは人間のネットワークを作り、自分の下に顧客のネットワークを築き(ダウンラインと呼ばれています)、その人々の購入したお金の何%が紹介料として受け取ることができます。
ここでいくつか湧き上がってくるであろう質問・反論に答えていきたいと思います。
質問・反論1.ネットワークビジネスってネズミ講・マルチまがい商法じゃないの?
回答:ネットワークビジネスは法律では連鎖販売取引として定義されています。
ネットワークビジネスは商品の流通があるので、商品の流通が無い無限連鎖講のネズミ講ではありません。ネズミ講はお金だけが動くマネーゲームのような仕組みです。
・自己負担で大量の在庫を抱え込みを強制してくる。
・商品流通があるように「見せかけて」、実際はお金のやり取りだけが目的である。
・薬事法等法律違反をして販売する(健康食品を売り込もうとして、「ガンが治る」等)
・電話等の勧誘で呼び出し時に勧誘目的であることを告げずにいること。
・「マルチではない」「クーリングオフできない」等の不実告知・事実不告知を行うこと。
特に薬事法違反の売り込みは悪意が無くても売り込みに熱中するあまり違反してしまいそうなので、法律に触れやすい面があるので気を付けて下さい。
質問・反論2.お金が無い。
回答:投資だと思って日々の消費・浪費を見直して下さい。
冒頭の経済的自由を勝ち取ると矛盾するようにも思えますが、「最終的に」勝ち得るためには今の消費・浪費を見直してみるところから始めて下さい。
将来、よりお金の負担がかかる環境になりませんか? もし、将来がもっとお金を必要とする中、収入もネットワークビジネスにて増えて対応できるようになります。
月に2万前後のお金を将来の利益のため、投資に回しませんか? その2万円が後の自分のため、健康のため、収入のために大きく
貢献することになると思って是非投資に回して下さい。最初は2万前後の出費のみですが、他の方を会員にするのを繰り返すことによって、
出費がプラスになり、収入となればしめたもの。どんどん会員を増やして収入を拡大していってください。
これこそがネットワークビジネスで「将来の」経済的自由を勝ち取るということに繋がりませんか。
*借金をしてまで在庫を抱えようとは思わないで下さい。そこまではやらなくて良いです。
質問・反論3.時間が無い。
回答:週末や休日、勤務時間外でも出来る仕事です。
ネットワーク・ビジネスはもともとサイド・ビジネスとして、利用されているので、週末や休日、勤務時間外に出来ます。レストランや喫茶店、タクシーで
働いている人や同じお客さんに声をかける等で顧客を集めるということもできます。
定期的にどこかに出勤して、何か作業をやって…というのは通常の仕事のイメージです。もし、自分の空いている時間に
好きな時好きな場所で仕事がちょっとできるというのが、ネットワークビジネスです。また、一度自分のネットワークビジネスのシステムを
築きあげれば、あとは権利収入が入ってきますので、自分の時間を犠牲にすることはありません。
質問・反論4.(知らない)人に話すのが怖い
回答:管理人(ルナクス)もそうです。
反論4はよく分かります。ルナクスも内向的で人に話すのはパニックになりそうなぐらい怖いことですから。そういう方にはまずはレストランや喫茶店で
働いている人に声をかけてみることから始めてみるのをお勧めします。(接客態度が上手ですねとか、声が大きくはっきりしていていいですね、等ほめていくことから
始めてみてはいかがでしょうか)
質問・反論5.自分もできるのか分からない。
未成年の方はさすがに無理ですが、20歳以上であればどなたでもできます。性別や職歴、学歴そういったものは一切不問です。
その他ご意見等ありましたら、メールして頂きますようよろしくお願いします。
そして、ここまでお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
ここから先は具体的にどのようにネットワークビジネスを始めていくかをお話させて頂きますが、それはまた別のページで。